硫黄島上陸 友軍ハ地下ニ在リ
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ナレーター:
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一戸 康太朗
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著者:
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酒井 聡平
滑走路下にいるのか、それとも……
民間人の上陸が原則禁止された硫黄島に4度上陸し、
日米の機密文書も徹底調査。
新聞記者が執念でたどりついた「真実」。
「僕は、硫黄島発の電報を受けた側にいた父島の兵士の孫だった。
『祖父の戦友とも言える戦没者の遺骨を本土に帰したい』
13年前に一念発起し、政府派遣の遺骨収集団への参加を模索し続け、ようやく参加が認められたのだった。
僕の心には、あの電報があった。
『友軍ハ地下ニ在リ』
硫黄島の兵士たちは今も地下にいて、本土からの迎えを待っているのだ。
電報を信じ、地を這うように玉砕の島の土を掘りまくった。
結果、僕はこれまでにどの記者も挑まなかった謎の解明に、執念を燃やすことになった。
その謎とは――。
戦没者2万人のうち、今なお1万人が見つからないミステリーだ」――「プロローグ」より
【本書の内容】
プロローグ 「硫黄島 連絡絶ゆ」
第1章 ルポ初上陸――取材撮影不可の遺骨捜索を見た
第2章 父島兵士の孫が硫黄島に渡るまで
第3章 滑走路下遺骨残存説――地下16メートルの真実
第4章 情報公開請求で暴いた硫黄島戦後史
第5章 硫黄島「核密約」と消えた兵士たち
第6章 戦没者遺児との別れ、そして再上陸へ
第7章 硫黄島の元陸軍伍長「令和の証言」
第8章 硫黄島ノ皆サン サヨウナラ
エピローグ 「陛下、お尋ね申し上げます」©酒井 聡平 (P)2023 Audible, Inc.
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Audible制作部より
「ONLY FROM audible」とは、Audibleのみが提供・販売するデジタル音声作品です(オリジナル作品や、独自ナレーション作品等)。
流石に報道の記者さんで事実を積み重ねていくやり方はすばらしいと思いました。
調査に付随して新たな展開になったりする 地道に努力して調べていけばいろいろな事が解るんだと思いました。
多くの人が少なからず何かに拘りを持って生きていると思いますが、こうして多くの人に発表できる事は幸せだなあとうらやましくもありました。
著者のように真剣に何かに取り組んでいる多くの人たちへのエールのようにも感じます。
ある記者のライフワーク
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できることだけやる
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忘れてはいけないことは決して忘れてはいけない
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メディアから受動的に受ける戦争への知識だけで無く、自分で何故?と考える事。調べる事。世の中のあらゆる事に、自分で考えると言う習慣を失っていた自分に、こう言う本から伝わる力はすごいです。素晴らしい本を有難うございました。
史実の不透明な部分に対して、自身の力で徹底的に調べ抜く著者の姿勢に、感動しました。
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最後の最後で、マジかよ。やりすぎだよ。でも、事実なんだろうなぁ〜
映画を観たような、事実を超える事実
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